発表文献

updated 2007/10/11
  1. 山川宏, 転移学習をメタ認知する, 人工知能学会誌 Vol. 26 No. 1, 2011.
  2. 山川宏, 将棋棋士の直観の脳科学的研究 −専門家の脳に学ぶ運用技術−, 東北大学第6回ブレインウェア研究会, 2010.
  3. 山川宏, 「狭い帰納主義」を超えて,「将棋棋士の直観の脳科学的研究」エッセイ(第4回), 2010.
  4. 山川宏, 排出責任を共有するための環境マイクロ債務. 人工知能学会第24回全国大会(JSAI2010), 3H1-OS12a-7, 2010.
  5. 山川宏, 駒場祐介. 共有物品税ポイントスキームの試案. 環境経済・政策学会2009 年大会(SEEPS2009), C4 排出量取引(2) C 会場D24, 2009.
  6. 山川宏, 駒場祐介. 共有物品税ポイントスキームの試案. 環境経済・政策学会2009 年大会(SEEPS2009), C4 排出量取引(2) C 会場D24, 2009.
  7. 山川宏, 飯島泰裕, 岡本泰次, 人物情報クラウドとその未来, 人工知能学会誌 24(4), 559-567, 2009.
  8. 山川宏. 脳に学ぶ超可用性ソフトウエアの実現に向けて. 人工知能学会第23回全国大会(JSAI2009), 3H3-1, 2009.
  9. 市瀬龍太郎, 山川宏. ゲーム型教材のプレイ履歴からの行動知識の学習. 人工知能学会第23 回全国大会(JSAI2009), 第3C4-1 巻, 2009.
  10. 山川宏, 飯島泰裕, 岡本泰次. 自由と責任のためのペルソナ社会基盤の構想 -アバタ参加型テレビ番組を例に-. 情報処理学会第70 回グループウェアとネットワークサービス研究会, No.(GN-70), pp. 37-42, 2009.
  11. 山川宏. 多段委任投票の公正化を促進する有力投票者推薦. 人工知能学会論文誌,Vol. 24, No. 1, pp. 170-177, 2009.【人工知能学会論文賞】
  12. 山川宏. 脳に学ぶノンストップソフトウエアに向けて. 脳と心のメカニズム第9 回冬のワークショップ, 第P-10 巻, 2009.
  13. 山川宏. 社員直感力を活かす知識創造企業という夢. 人工知能学会誌, Vol.24, No. 1, 2009.
  14. 庄司裕子, 山川宏, 市瀬龍太郎, 三浦麻子. ゲーム型教材におけるオープンな学習者モデル適用の試み. 日本認知科学会第25 回大会発表論文, 第P4-21 巻, pp. 362-363, 2008.
  15. 山川宏, 松村真宏. NPO の組織内コミュニケーションによる価値共有促進. 人工知能学会第22 回全国大会(JSAI2008), 第3E2-03 巻, 2008.
  16. 市瀬龍太郎, 庄司裕子, 山川宏, 三浦麻子. 学習者モデリング技術を用いたゲーム型教育システムのための研究プラットフォームの構築. 人工知能学会第22 回全国大会(JSAI2008), 第2P2-12 巻, 2008.
  17. 山川宏, "14章 モデルの結合 (下巻)", C.M. ビショップ(著), 元田浩, 栗田多喜夫, 樋口知之, 松本裕治, 村田昇(監訳), 赤穂昭太郎, 神嶌敏弘, 杉山将, 小野田崇, 池田和司, 鹿島久嗣, 賀沢秀人, 中島伸一, 竹内純一, 持橋大地, 小山聡, 井手剛, 篠田浩一, 山川宏(訳), パターン認識と機械学習 ベイズ理論による統計的予測, ,シュプリンガー・ジャパン株式会社, 2007.
  18. 市瀬龍太郎,山川宏,庄司裕子,三浦麻子, "シミュレーション世界における行為者の模倣エージェントの作成と知識獲得支援", Joint Agent Workshops and Symposium 2007, 2007. (to appear).
  19. Hiroshi Yamakawa, Michiko Yoshida and Motohiro Tsuchiya, "Toward Delegated Democracy: Vote by Yourself, or Trust Your Network," Proc. World Academiy of Science, Engineering and Technology, Volue 24, pp.146-150, October 2007.
  20. Hiroshi Yamakawa, Ryutaro Ichise, Masayuki Ohta, Yoshikiyo Kato, Hiroko Shoji & Yutaka Matsuo, "Educational Board Game for Researchers` career planning in Japa," Proc. ISAGA 2007 Conference, p-21, 2007.
  21. 山川宏, 仲尾由雄, 丸橋弘治, " 相互自由な委任により選出した代表者による段階的議決のモデル化 ", 人工知能学会全国大会(第21回)(JSAI-2006)論文集, 1B1-4, June, 2007.
  22. Hiroshi Yamakawa, Koji Maruhashi, Yoshio Nakao, "Predicting Types of Protein-Protein Interactions using a Multiple-Instance Learning Model", New Frontiers in Artificial Intelligence (Lecture Notes in Computer Science), Springer Verlag, 2007 [Draft version].
  23. Hiroshi Yamakawa, Koji Maruhashi, Yoshio Nakao, "Predicting types of protein-protein interactions using various Multiple-Instance Learning algorithms", Proc. 17th Int. Conf. Genome Informatics (GIW 2006), 2006.
  24. 山川宏,仲尾 由雄, "非同期分散環境での段階的議決モデルの構築", Joint Agent Workshops and Symposium 2006, 2006. (to appear).
  25. 山川宏, 仲尾由雄, 丸橋弘治, "Multiple-Instance学習によるタンパク質相互作用の属性予測", 信学技報, NC2006-15, pp.37-42, June, 2006.
  26. 山川宏, " 研究者のキャリアデザインからみる研究者社会", MYCOM2006, 1-2, June, 2006.
  27. 山川宏, 仲尾由雄, 丸橋弘治, " タンパク質相互作用属性の出現解析とその予測", 人工知能学会全国大会(第20回)(JSAI-2006)論文集, 3A1-5, June, 2006. 【人工知能学会全国大会優秀賞】
  28. 松尾豊, 山川 宏, " ネットワーク-予測性-属性生成", 人工知能学会全国大会(第20回)(JSAI-2006)論文集, 3G1-1, June, 2006.
  29. 山川宏, 市瀬龍太郎, 太田正幸, 松尾豊, 加藤 義清, 庄司裕子, " キャリアデザイン教材の作成と関連する研究要素", 人工知能学会全国大会(第20回)(JSAI-2006)論文集, 1E3-1, June, 2006.
  30. 市瀬龍太郎, 山川宏, 加藤義清, " 研究者のモデル化によるキャリア戦略学習手法", 人工知能学会全国大会(第20回)(JSAI-2006)論文集, 1E3-2, June, 2006.
  31. 山川宏, 市瀬龍太郎,太田正幸, 加藤義清, 庄司 裕子,松尾豊, "Happy Academic Life 2006:研究者の人生ゲーム ―ゲーム型キャリアデザイン学習教材の開発―", 人工知能学会誌, vol.21, number.6, pp.360-370, May, 2006.
  32. Hiroshi Yamakawa, Yoshio Nakao, Takahisa Suzuki, Yumiko Sanbongi, Takashi Ida, "Finding small and resistance-predictable feature sets for bacterium classification by multi-objective optimization", Proc. 16th Int. Conf. Genome Informatics (GIW 2005), 2005.
  33. 鈴木貴久, 三本木祐美子, 井田孝志, 山川宏, 仲尾由雄, "薬剤耐性菌におけるアミノ酸変異のパタン解析", 第28回 日本分子生物学会年会 資料 (2P-0082), 2005.
  34. 山川宏, 市瀬龍太郎,太田正幸, 加藤義清, 庄司 裕子,松尾豊, "ゲームで学ぶ研究者のキャリアデザイン", 人工知能学会誌, 20巻6号, pp.753, 2005.
  35. 山川宏, 市瀬龍太郎,太田正幸, 加藤義清, 庄司 裕子,松尾豊., "研究者のためのキャリアデザイン学習ゲーム(HAL2006)の テストプレイへのお誘い", WebマイニングとセマンティックWebワークショップ, 1, September ,2005.
  36. 山川宏, 岡田浩之. , "自己言及を基盤とした類推による他者理解の学習モデル --心の理論の学習モデルの構築に向けて --." , 日本認知科学会第22回大会論文集, R-56, July 2005. [htm/pdf][Poster] (本研究における多次元的な様相は「意識状態」の候補である)
  37. 新出尚之, 高田司郎, 山川宏, 宮崎和光, 太田正幸. , "行為の選択に熟考と強化学習を併用する{BDI}アーキテクチャの 実現について." , 人工知能学会全国大会(第19回)論文集, 3E1-01, June 2005.
  38. 山川宏, 丸橋弘治, 仲尾由雄. , "同期発現する遺伝子集団ネットワークの階層的発見." , 人工知能学会全国大会(第19回)論文集, 3A1-02, June 2005.
  39. 岡田浩之, 山川宏. , "他者意図理解の{BDI}論理による解釈." , 人工知能学会全国大会(第19回)論文集, 3E1-05, June 2005.
  40. Hiroshi Yamakawa, Mutsuyo Yamaguchi, Koji Maruhashi and Yoshio Nakao. "Multi-Aspect Gene Relation Analysis. " Pacific Symposium on Biocomputing 2005 (PSB2005), pp. 233--244, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd., January, 2005
  41. 高田司郎, 新出尚之, 山川宏, 宮崎和光, 太田正幸, "強化学習で獲得したスキルを実践的推論するBDIの 実現方式について," 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2004(JAWS2004), pp. 517-524, October 2004.
  42. 新出尚之, 高田司郎, 山川宏, 宮崎和光, 太田正幸, "BDIと強化学習の世界モデルの対応付けについて," 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2004(JAWS2004), pp. 378-385, October 2004.
  43. 太田正幸, 山川宏, 宮崎和光, 高田司郎, 新出尚之, "強化学習の獲得政策を利用した階層的サブプランの生成," 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2004(JAWS2004), pp. 511-516, October 2004.
  44. 山川 宏, 丸橋 弘治, 仲尾 由雄. "状況分解の多視点抽出機能と遺伝子関係解析支援への応用程." 日本神経回路学会(第14回)全国大会, No.P2-3, pp. 108-109, September 2004. September, 2004.
  45. 山川宏, 馬場孝之, 岡田浩之. "ETMIC基準を用いた状況分解によるカード分類課題での概念獲得と予測過程." 認知科学, Vol. 11, No. 2, pp. 143-154, 2004.
  46. 山川 宏, 山口 睦世, 仲尾 由雄, "状況分解による多視点からの遺伝子間関係発見支援", 人工知能学会全国大会(第18回)論文集, 2A2-03, 金沢, June, 2004.
  47. 高田司郎,山川 宏,宮崎和光,新出尚之,長行康男,酒井隆道, "強化学習とBDIの統合について", 人工知能学会全国大会(第18回)論文集, 1F1-02, 金沢, June, 2004.
  48. 山川宏, " 機械学習へのさまざまなアプローチ ―著者マップ―", 人工知能学会誌, Vol. 18, No. 5, pp. 519-521, September, 2003.
  49. 山川宏, "状況分解が抽出する概念の性質についての考察", 2003年度人工知能学会全国大会 予稿集, 3F1-04, 新潟, June, 2003.
  50. 山川宏, "集合的決定におけるマルチエージェント強化学習 - E-Democracyの制度設計利用を中心に -", 信学技報, NC2002-124, pp. 43-48, 札幌, February, 2003.
  51. 岡田浩之, 今井むつみ, 針生悦子,山川宏, "ニューラルネットワークによる刺激等価性のモデル", 信学技報, NC2002-106, pp. 19-24,. , 札幌, February, 2003.
  52. 馬場孝之, 山川宏, 岡田浩之. " カード分類課題に対するMatchable状況分解を用いた概念獲得. " 認知科学, Vol. 9, No. 1, pp. 103-119, 2002.
  53. 山川宏, "E-Democracyにおけるマルチエージェント計算. " エージェント合同シンポジウム (JAWS 2002)講演論文集, 第1巻, pp. 545-552, Nobember 2002.
  54. 山川宏. " ETMIC基準を用いた状況分解の 大腸菌たんぱく質局在サイトデータへの適用", 第5回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2002), pp. 220-225, September 2002.
  55. 山川宏, 岡田浩之. " 意図モデルの比較による意図の存在意義の検討", 日本認知科学会第19回大会, pp. 206-207, June 2002.
  56. 岡田浩之, 山川宏. " Matchable状況分解による文脈に依存した顕現性の認知モデル", 日本認知科学会第19回大会, pp. 146-147, June 2002.
  57. 山川宏. "CITTAおける意図の交換による部分知識の結合", 第16回人工知能学会全国大会, pp. 3F2-04, May 2002.
  58. 山川宏. " 強化学習の諸相とその展望", 第16回人工知能学会全国大会, pp. 2A1-01, May 2002.
  59. 山川宏, 宮本祐司, 馬場孝之, 岡田浩之. "認知距離学習による問題解決器の実行時探索削減の評価と学習プロセスの解析", 人工知能学会誌, Vol. 17, No. 1, pp.1-13, 2002.
  60. 岡田浩之, 山川宏, 大森隆司. " 環境同定と報酬獲得のトレードオフを解消する報酬・嫌悪の二次元評価強化学習の提案. " 日本ロボット学会論文誌, Vol. 19, No. 2, pp. 244-251, 2001.
  61. 山川宏, 宮本裕司, 馬場孝之, 岡田浩之. "自律学習におけるCITTAによる部分知識の結合", 第10回マルチ・エージェントと協調計算ワークショップ (MACC2001), December 2001.
  62. Hiroshi Yamakawa. " Situation decompositon method extracts partial data which contains some rules", In Ericsson Workshop on "Brain-like Processing, 2001.
  63. 山川宏, 馬場孝之, 岡田浩之. " 情報選択におけるMatchable原理", 第16回生体・生理工学シンポジウム予稿集, 第2A1-2巻, pp. 153-156, 2001.
  64. 山川宏, 宮本裕司, 馬場孝之, 岡田浩之. " 認知距離学習による問題解決器の階層化", 2001年度人工知能学会全国大会論文集, 1B1-05, 2001.
  65. Takayuki. Baba, Hiroshi Yamakawa, and Hiroyuki Okada. " A concept acquisition using the Matchable situation decomposition method for card classification problems. " In The Third International Conference on Cognitive Science (ICCS2001), Vol. 1, p. 8, 2001.
  66. Hiroshi Yamakawa, Yuji Miyamoto, and Hiroyuki Okada. " Comparsion the learning processes of cognitive distance learning and search based agent. " 6th International Work-Conference on Artificial and Natural Neural Networks (IWANN2001), pp. 378-385, 2001.
  67. Hiroyuki Okada, Hiroshi Yamakawa, and Takashi Omori, "Two dimensional evaluation reinforcement learning. " 6th International Work-Conference on Artificial and Natural Neural Networks (IWANN2001), pp. 370-377, 2001.
  68. 山川宏,岡田浩之,馬場孝之. (2000). "認知距離を用いた問題解決器の提案," Proc. MACC2000 予稿集, 沖縄. 
  69. 山川宏,岡田浩之,馬場孝之. (2000). "状況分解に用いるMatchability基準の相互情報量からの検討" 第23回日本神経科学大会・第10回日本神経回路学会 合同大会 予稿集, P-157, 横浜.
  70. 馬場孝之,岡田浩之,山川宏. (2000). "カード分類課題におけるMatchable状況分解を用いた概念獲得," 第23回日本神経科学大会・第10回日本神経回路学会 合同大会 予稿集, P-153, 横浜.
  71. 岡田浩之,山川宏,馬場孝之. (2000). "Matchable状況分解を利用したマルチモジュールニューラルネットワークの自動生成" 第23回日本神経科学大会・第10回日本神経回路学会 合同大会 予稿集, P-631, 横浜.
  72. Hiroshi Yamakawa, Hiroyuki Okada. (2000). "Prediction in Complex Situation Problem by Situation Recognition Mechanism with Automatically Extracted Situations", Proc. The 4th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics SCI 2000, Vol. 10, pp. 191-196.
  73. 馬場孝之,岡田浩之,山川宏. (2000). "カード分類課題におけるMatchable状況分解による概念獲得," 日本認知科学会第17回大会(JCSS 2000)予稿集, P2-26, pp. 180-181, 浜松.
  74. 岡田浩之,山川宏,馬場孝之. (2000). "Matchable状況分解に基づく強い予測性を持つ認知モデルの獲得", 日本認知科学会第17回大会(JCSS 2000)予稿集, P1-27, pp. 108-109, 浜松.
  75. 山川 宏, 岡田 浩之, 伊藤 修, 大森 隆司. (2000). "Matchable状況分解のMulti-Module強化学習への適用," 2000年度人工知能学会全国大会 予稿集, S3-01, pp. (66)-(67), 東京.
  76. 岡田浩之,山川宏,大森隆司. (2000). "行動学習における負の強化の検討," 信学技報, NC99-100, pp. 55-62, Tokyo, Japan.
  77. 山川宏,益岡竜介, 岡田浩之. (2000). "階層型ニューラルネットワークを用いて任意の確率密度関数を学習する乱数発生器," 信学技報, NC99-153, pp. 23-30, Tokyo, Japan.
  78. 伊藤 修, 岡田浩之,山川宏,大森隆司. (2000). "Matchable状況分解に基づくMulti-module強化学習による移動ロボットの経路探索," 信学技報, NC99-99, pp. 47-54, Tokyo, Japan.
  79. Osamu Itou, Hiroyuki Okada, Hiroshi Yamakawa, Takashi Omori. (2000). "Multi-module reinforcement learning with situation decomposition algorithm," Proc. Fifth Int. Symp. Artificial Life and Robotics (AROB 5'th00), vol. 2, pp. 657-660, Oita Japan.
  80. Nobuo Watanabe, Hiroyuki Okada, Hiroshi Yamakawa, Tomoharu Mohri. (2000). "Situation Decomposition Algorithm for Autonomous Learning," Proc. 2000 RWC Symposium (RWC2000), pp. 219-222, Tokyo, Japan.
  81. 山川 宏,岡田浩之, 渡部信雄. (1999). "規則性を持つ部分データを抽出するアルゴリズムの提案," Proc. IBIS'99. 静岡 pp.75-80. [Abstract(txt)/Paper(pdf)/Poster(html, ppt)]
  82. 岡田浩之,山川宏,渡部信雄,毛利移友治.(). "移動ロボット搭載型モアレレンジファインダの開発,"日本ロボット学会誌,投稿中
  83. 岡田浩之,山川宏,大森隆司(1999) ."刺激と報酬の連合のリセットに関わる脳内機構," 第2回認知科学国際会議論文集(ICCS'99),p.p. [pdf][ppt, html]
  84. 岡田浩之,山川宏,大森隆司.(1999)."注意の切り替えを学習する神経回路 −前頭葉損傷患者の固執性の検討から−," 第22回日本神経科学大会抄録集, p.p.154 [doc, html] [ppt, html]
  85. H. Okada, H. Yamakawa, T.Omori(1999). "Neural network model for Reinforcement Learning by Reward and Punishment. :from the findings of the preservation behavior of frontal lobe injured patients," Neuroscience Research Supplement,p.p. [doc, html]
  86. 岡田浩之,山川宏,大森隆司 (1999). "報酬と罰を考慮した学習システムの検討-Punishment is not Negative Reward," 高次脳機能のシステム的理解冬のワークショップ [ppt, html]
  87. 山川 宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 松尾 和洋. (1998). "一般化状態における協調と競合のためのエージェント内部機構," Proc. MACC'98. 富山.27-02,オンラインプロシーディングス. [Abstract(txt)/Paper(pdf)/Poster(html/ppt)]
  88. 山川 宏, (1998). "状況分解技術のためのMatchability基準の提案 - 規則性の高い複数の部分状況を抽出する手法 -," Proc. ICONIP'98. 北九州, vol.3, pp.514-517. [List/Abstract/Paper(English/Japanese)/Poster]
  89. 岡田浩之, 山川 宏, 大森隆司. (1998). "前頭葉損傷患者の固執性を説明するニューラルネットワーク," Proc. ICONIP'98. 北九州, To be appeared. [List/Abstract]
  90. 山川 宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 毛利友治. (1998). "移動ロボットにおける赤外線センサを用いた状況の抽出 - Matchability基準に基づく状況分解の移動ロボットへの応用 -," 第16回日本ロボット学会学術講演会 (RSJ'98), Vol.2 pp.647-648, (2I21).[List/Abstract/Paper]
  91. 山川 宏, 岡田浩之, 渡部信雄. (1998). "改良モアレ法による非接触式三次元距離測定装置," 第16回日本ロボット学会学術講演会 (RSJ'98), Vol.1 pp.155-156, (1E12). [List/Abstract]
  92. 山川 宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 松尾 和洋. (1998). "実世界で自律学習を行うための分散知能アーキテクチャ -CITTA-," 1998年度人工知能学会全国大会(第12回)(JSAI-98), 27-02, pp.455-456. [List/Abstract]
  93. 岡田浩之,伊藤修,萩原由香里,仁木和久,山川宏,大森隆司: 移動ロボット実験用システム, 1998年度人工知能学会全国大会論文集, p.p.453-454(1998) [doc,html][ppt, html]
  94. 山川 宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 松尾 和洋. (1998). "実世界において自律学習する分散知能アーキテクチャ," 1998 Real World Computing Symposium (RWC'98), pp.253-258. [List/Abstract/Paper]
  95. 山川宏, 高橋裕信, 末広尚士.(1997). " 学習のためのマルチエージェントシステムとその入札機構 ," Proc. MACC'97. 神戸. [List/Abstract/Paper/Poster]
  96. 末広尚士, 高橋裕信, 山川宏.(1997) "エージェント・ネットワークによる手渡しロボットシステムの構築."第15回日本ロボット学会学術講演会予稿集、Vol.2, pp. 373-374.[List/Abstract]
  97. Suehiro, T., Takahashi, H., Yamakawa, H. (1997)"Research on Real World Adaptable Autonomous Systems - Development of a Hand-to-HandRobot,"Proc. 1997 Real World Computing Symposium (RWC'97),pp.398-405, Tokyo,Japan.[List/Abstract/Paper]
  98. 山川宏, 岡田 浩之, 渡部 信雄, 松尾和洋.(1997)."注意のモデルと強化学習 - 前頭葉-大脳基底核における注意の学習メカニズム -."人工知能学会第2種研究会「情報統合(SIG-CII)」,つくば.[List/Abstract/Paper/Poster]
  99. Yamakawa, H. (1996). Matchability Oriented Feature Selection for Recognition Structure Learning. Proc.International Conference on Pattern Recognition (ICPR-96). Vienna, Austria. vol.4, pp.123-127, 1996 [List/Abstract/Paper
  100. Yaginuma, Y., Kimoto, T. and Yamakawa, H. (1996). Multi-Sensor Fusion Model for Constructing Internal Representation using Autoencoder Neural Networks, Proc. International Conference on Neural Networks (ICNN-96). USA. (Scheduled). [List/Abstract
  101. 木本隆, 柳沼義典 & 山川宏 (1996). "砂時計型ニューラルネットワークによる情報統合モデル," 信学誌, vol.J79-D-II, no.5, pp949-959. [List/Abstract
  102. 山川宏 (1996). 認識システムの内部構造獲得のためのMatchability指向の特徴選択. 信学技報, 96,41, PRMU96-12, pp.1-8. [List/Abstract/Postscript/HTML
  103. 山川宏, & 末廣尚士 (1995). "複数のアンテナと触覚センサを持つアームロボット," 第13回 日本ロボット学会学術講演会, vol.3, pp.741-742. 明治大学(川崎). [List/Abstract/Postscript
  104. Yamakawa, H., Kimoto, T., & Yaginuma, Y. (1995). "Unsupervised Acquisition of Hierarchical Internal Representation with Autoencoder Neural Networks," Int. Conf. on neural information processing (ICONIPS'95), vol.1 pp.213-216. Beijing, China. [List/Abstract/Postscript] 
  105. 山川宏 (1995), "研究者の横顔". RWCP機関誌, vol.1.<> [List/Abstract/html
  106. 柳沼義典, 木本隆, & 山川宏 (1995). "砂時計型ニューラルネットワークを用いたセンサ情報融合による内部表現の自動獲得," Proc.第11回ファジーシステムシンポジウム, FD2-4, pp.715-718. 琉球大学. [List/Abstract/Postscript
  107. 山川宏, 木本隆, & 柳沼義典 (1995). "階層化された砂時計型ニューラルネットによる自律的な内部表現獲得," 第11回ファジィシステムシンポジウム, FD2-3, pp.711-714. 琉球大学. [List/Abstract/Postscript]  (これはauto-encoderを利用したdeep learningについての初期的研究)
  108. Yamakawa, H., & Okabe, Y. (1995). "A Neural Network-Like Critic for Reinforcement Learning," Neural Networks, vol.8, no.3, pp.363-373. [List/Abstract
  109. 山川宏 (1995). "パターンベースド知能システム - 学習能力から見たシンボルグラウンディング問題の検討 -," 情報統合ワークショップ, pp.167-175. 茨城県つくば. [List/Abstract/PDF]
  110. 木本隆, 柳沼義典, & 山川宏 (1995). "不完全なデータに対応する砂時計型ネットワーク," 信学技報, vol.94, no.487, NC94-62, pp.17-24.<> [List/Abstract
  111. 山川宏 (1995). "コンピュータ・コミュニティー," RWCP Technical Report, . [List/Abstract/Postscript/PDF]
  112. 長田茂美, 増本大器, 山川宏, & 木本隆 (1994). "ニューラルネットによる感覚運動融合の階層型モデル," 日本ロボット学会誌, vol.12, no.5, pp.685-694.<> [List/Abstract
  113. Yamakawa, H., Masumoto, D., Kimoto, T., & Shigemi Nagata (1994). "Active Data Selection and Subsequent Revision for Sequential Learning with Neural Networks," World congress of neural networks(WCNN'94), vol.3, pp.661-666, San Diego, USA. [List/Abstract/Postscript] 
  114. 山川宏, 増本大器, 木本隆, & 長田茂美 (1993). "ニューラルネットの逐次学習システム," 神経回路学会第4回全国大会, pp.64-65. 九州.<> [List/Abstract
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  116. 山川宏, 増本大器, 木本隆, & 長田茂美 (1993). "逐次学習における学習データの選択と追加的出力補正," 信学技報, vol.92, no.??, NC92-99, pp.33-40. [List/Abstract/Postscript] 
  117. 山川宏 (1992). "強化学習に基づく知能システム - 価値体系を利用したパターン処理型知能マシンの検討 -". 工学博士論文, 東京大学工学部電子工学科.<> [PDF/PDF+ZIP]
  118. 山川宏, & 岡部洋一 (1991). "強化学習に基づく知能システム," 神経回路学会平成3年 全国大会, P3-4, pp.125-126. <> 
  119. Yamakawa, H., & Okabe, Y. (1991). "A recursive neural system for memorizing systems of values arranged in a tree like structure," Int. Joint Conf. on Neural Networks (IJCNN'91 Singapore), vol.2, pp.1776-1781. Singapore. 
  120. Yamakawa, H., & Okabe, Y. (1991). "Self-organization of secondary values on neural automaton," Int. Joint Conf. on Neural Networks (IJCNN'91 Seattle), Supplementary poster program SW63, pp.II A-988, Seattle, USA. 
  121. 山川宏, & 岡部洋一 (1991). "逐次的に現れるパターンを効率的にニューラルネットワークに学習させる方法," 1991年電子情報通信学会春期全国大会, D-23. <> 
  122. 山川宏, & 岡部洋一(1990). "相互結合を持つネットワークのスパース安定化," 神経回路学会平成2年全国大会, P2-21, pp.84. <> 
  123. Kakizaki, A., Niwano, M., Yamakawa, H., Soda, K., Ishi, T. and Suzuki, S.. (1990). "Photoelectron spectra of liquid metals using synchrotron radiation," J. Non-Crystalline Solids, 117/118, pp.417-420. [List/Abstract
  124. 山川宏 (1989). "液体金属のUPS". 理学修士論文, 東京大学理学部物理学科. 
  125. Kakizaki, A., Niwano, M., Yamakawa, H., Soda, K., Suzuki, S. Sugawara, H., Kato, H., Miyahara, T., and Ishi, T. (1988). "A UPS stydy of liquid and solid bismuth using synchrotron radiation," J. Phys. F: Met. Phys., vol.18, pp.2617-2624 [List/Abstract ]